浴衣 浴衣の着付け

浴衣の着付けを上手にするために

浴衣を上手に着こなしている人を見ると、粋でとても素敵だなと思います。今日だけ着たのかなと思うような取ってつけたような浴衣の人とは月とすっぽんですね。 どうせ浴衣をきるなら上手に着たいものですね。
浴衣を上手に着こなすためにはしっかりした着付けが必要です。でも、完璧は必要ではありません。いくつかのポイントを押さえれば上手に浴衣を着付けることができます。 まず、第一に重要なことは、浴衣の着付けは、前もって練習して慣れておくことです。出かける前にあわてて浴衣を着付けると着崩れの原因となります。
ちゃんと着付けたつもりなのに着崩れしてしまうというのは、たいていあわてて浴衣を着付けているのです。
浴衣着付けは慣れてくれば30分くらいでできますが、時間に余裕を持って始めるほうが落ち着いてきれいに着付けることができます。まあ、当たり前のことですがとても重要です。



浴衣の着付けの工夫

髪の結い方ですが、美容院でやってもらう場合は浴衣を着付けたあとでよいのですが、髪を自分で結う場合は、浴衣を着付ける前に結います。
浴衣を着付けた後で髪を結うと、浴衣を汚してしまいますし、手を激しく動かすので着崩れの原因にもなるので極力避けたほうがいいでしょう。
さらに浴衣を着付ける前の日までに、浴衣をハンガーに掛けてしわや汚れなどのチェックをしておきます。しわがある場合は、アイロンなどを使ってしわをとっておきましょう。 また、前日に着付けに必要なものも用意しておきます。
腰紐、伊達締め、帯などですが、浴衣を着付ける場合、これらは前もって椅子に掛けておくと、着付けるときにしゃがむ必要が無くなり、着崩れの予防になります。ちょっとした工夫で浴衣を着付けが上手にできます。
浴衣を着付ける場合、肌着の代わりに衿から見えないタンクトップやキャミソールなどで代用することもできます。
着付けの際には、全身が映る鏡の用意をおすすめします。部分鏡でもよいですが、全身が映る鏡のほうが全体のバランスや後姿などを確認することができるので上手な浴衣の着付けができます。